緑のカーテン

近年、夏になると様々なところで見かけるようになったのが「緑のカーテン」。市役所や学校、各家庭など様々な場所で行われています。
地球温暖化、環境問題、エコという言葉が一般化するとともにこの「緑のカーテン」も認知されています。
要は、蔓植物を窓辺に植えて、夏の直射日光を緩和するもの。日光を和らげるだけではなくそれにより温度も若干下がってクーラーなどの稼働が少なくなるという。

今年は私もやってみようと思います。毎年朝顔は育ててたんですが、「緑のカーテン」とまではいかないし。
やはりお勧めは「ゴーヤ」。丈夫で育てやすく、なんといっても収穫できるのが魅力。
夏に向けてそろそろ準備を開始しましょう。

種はホームセンターなどでもまず間違いなく入手できます。苗もありますが、種からでも元気に育ってくれます。
ゴーヤは南国育ち。でも北海道でも栽培可能です。太陽の良く当たる場所を選んで育てましょう。

①種まき
種は1晩水に漬けておくと発芽しやすくなるそうです。
大きめのプランターなどに浅い穴をあけて、1カ所2~3粒まき。土をかけてたっぷり水を上げましょう。
②発芽→間引き
1週間程度で発芽します。順次間引いて、本葉3~4枚頃までに1か所1本にします。
③支柱たて
まき蔓が出てきたら支柱やフェンスに絡ませてあげましょう。とても高く伸びていきます。
「緑のカーテン」にするんだったらネットを張るのがおススメです。
ベランダなどでの栽培は、照り返しや水はけに注意が必要です。プランターを少し浮かせれば大丈夫。レンガなどを四隅に敷いてあげましょう。
④追肥
7~10日に一度、液体肥料などを与えてあげるといいそうです。(私はあまり追肥というものをしたことがない。)
⑤収穫
開花後15~20日ころになれば収穫できます。あの、緑のゴーヤは未熟果(まだ熟していない状態)なんです。熟してしまうと、実が黄色くなって皮が割れて、中から真っ赤なたねが現れます。

結構りっぱなゴーヤが育つそうです。
今年の夏は、緑のカーテンを眺めながら、自家製のゴーヤを使ったチャンプルでも食べたいなあ!
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# by takahama72 | 2009-05-21 14:58

循環生活

家庭菜園やベランダ菜園にとって、土や肥料はとても大切です。野菜の発育に大きな違いが出てきます。今では様々な種類の腐葉土やたい肥などが売られているが、近年のエコブーム(ブームってのはいかがなもんかと思うけど・・・)で、注目されているのが「段ボールコンポスト」。
実は私も去年やろうと思ったんだけど、ちょうど梅雨時期で、梅雨が明けたら・・・と思っているうちに・・・何となくしなかった(言いわけ)。
今年こそは!と思っています。
この「段ボールコンポスト」、ご存知の方も多いとは思いますが、どういうものか簡単に説明しますと
要は生ゴミ処理機なんですが、熱や電気も使わず、ピートモスなどを入れた微生物の生息しやすい場所を作り、その微生物にゴミを分解してもらうことでたい肥化するというもの。容器も段ボールを使用するので、庭のない集合住宅での使用もできるし、安価で手軽に始められます。
生ゴミの量が減らせて、おまけに優れた堆肥ができる。その堆肥で育てた自家栽培の美味しい野菜を食べる。
すごくすてきな循環生活だと思いません?

では、作り方を紹介しましょう。
【材料】
底を二重にした防水加工されていない段ボール箱
ピートモス 15リットル
消臭用もみ殻くん炭 10リットル
風邪通し用の台
シャベル
虫よけネット

【作り方】
1.ピートモスともみ殻くん炭を段ボール箱に入れ、かき混ぜる。
2.生ゴミ500g~1kgを入れ、そのつどシャベルで混ぜる。(ゴミはできるだけ毎日入れるようにする)
3.虫よけネットをかけておく。

これだけです。簡単ですね~。
作業自体はいたって簡単なのですが、何点か注意しなければいけないことがあります。

①混ぜる時、シャベルで段ボールを傷つけないようにする
なにせ段ボールです。本来耐久性のあるものではないので、あまりグイグイやってしまわないように・・・
②風邪通しの良いところに置く
湿気は大敵です。箱の底が濡れてしまわないようにするためにも、下にスノコなどで台を作ってあげましょう。
また、ベランダでも、雨などが降り込ににくい場所に置いてください。
③虫よけキャップをかぶせる
入れてすぐの、ゴミが分解しきれていない間は、ハエ等の虫が群がることがあります。それを防ぐためにも虫よけネット等は必要です。
④貝殻、ぶどう、梅干しの種、トウキビのしん、鶏がらや豚骨、塩漬したもの、防腐剤を塗布してある果物の皮は入れない。
貝殻や肉の骨などは分解できません。また、塩分や防腐剤には殺菌作用があります。一緒に入れてしまうと分解できなくなってしまいます。
⑤水気は適度に切る
段ボールが痛みます。でも生ゴミを分解するにはある程度の水分は必要なので、カラカラに乾かしてしまう必要はありません。


入れたゴミは2~3日くらいでなくなります。入れるときにより細かくすると、分解されるのも早いです。
そして1週間ほどたつと微生物の呼吸熱で土が熱く(活発に活動すると50~60℃)なります。中にミミズを入れると、さらに活発に分解が進むそうです。
あ、匂いが気になる方もいるかと思いますが、段ボールが呼吸するので無臭に近いです。心配ご無用。

使用期間の目安は3ヶ月くらいです。
3ヶ月経ったら生ゴミの投入をやめ、2~3週間熟成させます。
すると、土に黒みがでてきます。それが栄養たっぷりの堆肥なのです。


以上のポイントに気を付けて、早速始めてみましょう。


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# by takahama72 | 2009-05-21 14:58

健康の源

昨今の市販されている野菜は栄養価が低いという話を聞いたことがありませんか?

さらに農薬・遺伝子組替え・表示不正など安全性に不安が耐えません。
それならば「自分で作ってしまえ!」ということで、家庭菜園は今空前のブームとなっています。
最近ではホームセンターなどで様々な種類の野菜の種・苗が簡単に手に入りますよね。
しかも、自宅の庭の片隅やベランダなど、比較的小スペースで実現できるのも魅力です。

ポピュラーなところでミニトマトや茄子、きゅうりなど一度は栽培したことがある方も多いのではないでしょうか。
その他、枝豆やアスパラガス、大根、ニンジン、レタス、ブロッコリーも最近の流行です。
家庭の食卓に並ぶ殆どの野菜は家庭菜園でも作ることができるんですね。



家庭菜園は安全性だけではなく、愛着が生み出す感動と喜びの野菜や果物を作ることができるのです。
自分たちで育てた野菜は食卓の話題に華を添え、何よりじっくりと味わい楽しみながら食事ができます。

この「味わい」「楽しみ」ながら食事をすることこそ健康の源です。
食材の持つ栄養素の消化吸収を促進し、脳にもいい刺激を与えてくれます。

これがまた野菜や果物への愛着へとつながるんですね。
家庭菜園はそれだけ奥が深く、知らず知らずのうちに熱中してしまうものです。

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# by takahama72 | 2009-05-20 16:55

大手企業も

わたしの周りでも、定年退職後に畑を借りて家庭菜園を楽しむ人が増えています。

土地がある人であれば、自宅の庭ということになるのでしょうが、
近頃は、自治体がそういうレンタル農園などを紹介するようなこともやっていたりするので、そういった農園を利用して農業に勤しむ人もおおいようです。

フジサンケイ ビジネスアイのニュースによると、
「石油元売り各社が、退職した団塊世代の家庭菜園ブームを狙い、
一般向けの農薬や肥料を相次ぎ売り出している。」
そうです。

例えば、化学物質を使わない農業肥料を開発販売したり、
天然アミノ酸を使った液体肥料の販売を始めたり。


近頃の食材の値上がりもあってか、
自宅のベランダなどで簡単に栽培できるような野菜やハーブなどを育てて、
その出来立て採りたてを食べるという人も増えているようです。

そういう人たちをターゲットにした商品が出てくるのは当たり前といえば当たり前ですよね。

食に対して注目があつまることは、食材の国内自給率を考える上でもとてもいいことですし、やっぱり自分で育てた野菜というのは、愛着も生じるし、摘み立てなどはやはり美味しいですからね。

この機会に美味しくて安全な食材を自分の手で栽培してみるのもいいのではないでしょうか?

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# by takahama72 | 2009-05-17 10:02

ミニ耕運機

近頃、癒しと節約を求め、家庭菜園がブームですね。

そこで、人気を集めているのが、ホンダが3月発売したミニ耕運機「ピアンタ FV200」。

開発コンセプトは「親しみやすい耕運機」だそうです。
燃料は何とカセットコンロのボンベ。
プラスチックケースに入れ、本体に取り付けるだけで、初心者にも簡単に扱える。
従来のガソリン燃料とは違い、ワンタッチでセットするだけで、手も汚れない。
「清潔感」に加え、ガソリンのように、スタンドに出かけて購入し、専用容器に入れて持ち帰らなければならないという面倒もない。
ガソリンに比べて劣化の心配も少なく、しかも排気もクリーンで、“エコ”もアピールできるというまさに打って付けの燃料だ。
250グラムのボンベ一本で、30坪程度の家庭菜園を耕すのに必要な標準的な作業時間である約1時間稼働する。



ミニ耕運機を買うお客さんといえば、これまで50~60歳代の男性が中心だったのが、
『ピアンタ』は女性・主婦の購入が多いそうです。
その手軽さで購入者のすそ野が広がり、発売から約1カ月で年間目標6000台の半分を上回る3500台の売り上げを記録した。



「ピアンタ」は、イタリア語で「植物」「草木」を意味する言葉。「種をまく」が語源だという。
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# by takahama72 | 2009-05-14 12:29